親知らずを口腔外科で抜くことになった経緯を紹介したいと思います。
ある日突然左の奥歯のあたりに痛みがでるようになりました。
今まで感じた事がないような痛みだったのでなんだ?と思ってはいましたが、
歯医者に行くのが面倒だったのでのばしのばしにしていて、
このまま痛みがずっと続くなら歯医者に行こうかなぁと思ってました。
その後痛みはいったん治まってきましたが、
今度は冷たい食べ物が凄くしみてきて今まで無いことだったので、
これは歯医者に行くしかないのかなとやっと腹をくくり出かける事に!(”◇”)ゞ
こうして最初に歯の痛みを感じてから多分3ヶ月くらいたった頃に、ようやく歯医者に行くことを決意しました(大げさですみません、、)。
歯医者に行って奥歯が痛いと伝えるとレントゲンを撮ることになりました。
ビビりの私はなんでレントゲンなの?なんか病気?とビビりまくりましたが結果はやはりむし歯でした(^_^;)。
親知らずの1つ前の歯がむし歯になっているとのこと。
親知らずとの接触面の磨き残しからむし歯になってしまったらしい。
しかもかなりの重症のむし歯らしい・・・。
なんで気づかなかったかというと、歯の表面は一切黒くはなっていなくてきれいなままだったから。
ちなみに先生も「僕でも気付かなかったと思いますよ~」って言ってました。
それで私は親知らずを抜いてほしいと先生に頼みました。
そしたらあなたの親知らずを抜くのは難しいので口腔外科を紹介すると言われました。
私の親知らずは見た目は歯茎から半分くらいみえている状態です。
こうして私は虫歯の治療をしつつ、親知らずを口腔外科で抜いてもらうことになりました。